恋愛・結婚・不倫・浮気
加害者家族を叩く人たちは自分には必ず『まともな子』が生まれると思っている?それともどんな子でも育てられる?これから加害者側家族も連帯責任を求めるかのように、社会から爪弾きにされる。
55歳年下の22歳モデル美女と結婚し、3カ月で怪死した野崎幸助氏が話題に。「セックスこそが人生」とナンパも行っていた『紀州のドンファン』に恋愛工学生の姿を思わずにいられなかった。そこでこの件と恋愛工学を絡ませて語ってみよう。
数か月つきあっても、体を許さない女性も多い。というわけで女がなかなかエッチをさせてくれない理由を考察。ほか浮気・不倫・ポリアモリーについて語る。
今話題の財務省の福田事務次官、米山新潟県知事、TOKIOの山口達也氏、かつては高畑裕太氏、小出恵介氏などなど女性問題で仕事をなくすオトコが増えているのお。 息子を持つ親も大変。この頃は『娘を望む家庭』が増えているみたいね。息子・男は何をやらかす…
イケハヤさんの弟子が代表を務める団体ONEれいほくでセクハラ問題が起きた。過去、ワシもピアノコミュで男女トラブルがあったっけ。今回はコミュニティや人間関係、代表の責任について述べる。
著名人らの感想やパロディマンガを紹介しつつ、「君の名は」とは真逆に位置する「恋愛工学・ぼく愛」に絡めて、残念だった点も含め自分の感想も綴る。
地味女だったことにコンプレックスをもっていたはあちゅうさんと童貞弄りの関係。欧米と較べ、日本の異常に高い堕胎件数にも触れる。
はあちゅうさんとホリエモンの言葉を紹介しつつ、人間をランク付し男と女の自己承認欲のためのゲームと化している恋愛について考える。『恋愛教』の呪いから逃げることができればいいね。
漫画家・西原理恵子氏曰く「悲しいトレードが行われる婚活、そんな戦場に息子を送り出せない」「婚活は低レベル同士の集まりだ」「結婚って男の人にとってメリットがない」「私は息子にあまり結婚を勧めない」・あまりにリスクが高い結婚
婚活市場――実は女性に厳しい?早稲田大学『恋愛学』の教授も「基本的に、男性はエッチするまでは努力するが、その後の責任は取りたくない生き物だ」「結婚は男にとって損。したければ女性が努力するべき」とのこと。あとはそこまでして結婚したいのか、だよな
恋愛工学では非モテコミット=『一途な男はモテない』とされているけど・・・本能的にメスが一途なオスを選ぶ理由を説明しよう。人間とは種が遠い魚である『グッピー理論』にも違和感。
藤沢数希氏の恋愛工学、巷では「キモい」「気持ち悪い」と散々な評判なのに、なぜ恋愛工学のような教えが一部男性の間に広がってしまったのか?そこには童貞や非モテ男性に対する世間の嘲笑や侮蔑、そして「恋愛しなければ」という呪いがあるからではないか…
エッチするまでは熱い男性、けど責任は取りたくないし、そのあと関係を育むのも面倒だという。そんな男のためにある『恋愛工学』について語る。
オタクの神様的存在・オタキングこと岡田斗司夫氏の愛人騒動、「女は犬」「便利な物件であってほしい」という女性観について話題にする。
『夢をかなえるゾウ』で有名な水野敬也氏の『LOVE理論』。恋愛と言うよりもエッチ指南書。「ブスでいいから数をこなせ」およそ愛のない内容。ほか男性の恋愛について語る。
光市母子殺害事件の被害者側遺族、本村洋氏の『天国からのラブレター』について語る。下ネタありの友人知人を絡めた明け透けな内容にびっくり。ラブラブぶりもすごい。
不倫は家庭を壊す。犠牲者は子ども。一夫一婦制も子どものため。それでも結婚制度はオワコン?事実婚VS法律婚。不倫遺伝子、不倫公認夫婦を描いたコミック紹介。
ブスを救いなく描く女性作家の作品を紹介。執着が悪だとしたら、一人しか選べない恋愛って、実はとても難しく、場合によっては人を不幸にしているのかも?ブス=恋愛できないというコンプレックスが不幸を招く。
サクサク読めるおすすめ恋愛作品。切ない系、一途・純愛系、浮気系、アンチ恋愛系にコメディ婚活系を紹介。作家は窪美澄、島本理生、新田章、白岩玄、平安寿子