2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧
マンガの演出・中川いさみ氏「セックスシーンを脱いだパンツから始めてはならない理由」への異論、コルクの佐渡島康平氏の記事「うまい絵とはどういうことか」について語る。
別冊図書館戦争2に登場する『水島さん』がかわいそう。地味ってそんなに悪いのか?作者・有川浩から嫌われてしまった惨めな負け組要素満載キャラについて語る。
光市母子殺害事件の被害者側遺族、本村洋氏の『天国からのラブレター』について語る。下ネタありの友人知人を絡めた明け透けな内容にびっくり。ラブラブぶりもすごい。
殺人を起こした子と向き合う親の物語、そして発達障害児を捨てた母親の実録コミックを紹介。現実に起きた秋葉原連続通り魔事件の加害者の家族についても触れる。弟は自殺したそうだ。
ブスはギャグ。嫌われて当然の存在。哂われる存在。ドラえもんに登場するジャイ子について。ブスだけど人間的にはのび太より上。ほかタッチの西村勇の幼馴染・デブスマネージャーについても語る。
不倫は家庭を壊す。犠牲者は子ども。一夫一婦制も子どものため。それでも結婚制度はオワコン?事実婚VS法律婚。不倫遺伝子、不倫公認夫婦を描いたコミック紹介。
ブスを救いなく描く女性作家の作品を紹介。執着が悪だとしたら、一人しか選べない恋愛って、実はとても難しく、場合によっては人を不幸にしているのかも?ブス=恋愛できないというコンプレックスが不幸を招く。
オタク女子(腐女子)に喧嘩を売っているような内容の『恋愛小説』。オタクに対しての気持ち悪さだけがしつこく描かれ、オタクが傷ついている様子が一切ない。オタクへの侮蔑を正当化するある種のイジメ小説だった。
ヤマトのファンだったけど何か気恥ずかしい。「巨人の星」と同じ臭いが。一方ガンダムは気恥ずかしくない。その差は何だろう?エヴァンゲリオンについてはゲンドウの最低さを語る。
感動系と言われる作品って結構エグかったり、気持ち悪かったり。それが『私の中のあなた』。実話がもとになった三船美佳主演・女子生徒も丸坊主となる『フレンドシップ』についても語る。
小説が映像化された作品になると違和感あったりする。『精霊の守り人』のバルサ、『野ブタをプロデュース』の野ブタなど。主役級は美人やイケメンばかりの映像作品になんだかなあ。
「とある飛空士への夜想曲」「獣の奏者」ジブリアニメ「風立ちぬ」との比較。風立ちぬがつまらない理由、主人公・酷い男はどっち?ベジータ風の千々石VS淡々な堀越。獣の奏者のエリンとどっちがキャラとして魅力があるか?などなど語ります。
創作側の視点から『永遠のゼロ』のラノベ版と言われる『とある飛空士への夜想曲』について語る。主人公・千々石にドラゴンボールのベジータを見た気がするぜ。
「四月は君の嘘」「君の膵臓を食べたい」などヒロインが死ぬ系&切ない系の物語をよく見かける。おすすめ作品を紹介しつつ、キャラが死ぬストーリーということで「クロノトリガー」「さらば宇宙戦艦ヤマト」についても語る。
サクサク読めるおすすめ恋愛作品。切ない系、一途・純愛系、浮気系、アンチ恋愛系にコメディ婚活系を紹介。作家は窪美澄、島本理生、新田章、白岩玄、平安寿子
音大ピアノ科出身の「音吉君のピアノ物語」(週刊少年サンデー)作者ハヤシのマンガ歴とイラストを紹介。学生時代~デビューするまで、漫画について思うことを語る