これも何かの縁

ピアノとマンガの道を歩んできたハヤシのエッセイ・イラスト・物語集

帰る家

『人は「失ったもの」には敏感ですが、「手に入れたもの」には鈍感になります』

コンサルタント服部慎也氏のこの言葉に頷かされた。たしかに、手に入れた瞬間は舞い上がるけど、その後は手に入れている状態が『通常』となり、あまり大切にしなくなるよな。

物語『これも何かの縁』の四条静也と理沙の場合、家庭を失い、再びそれを手に入れる。一度『失う』という経験をしているので、彼らなら手に入れたそれをとても注意深く大切に守り続けていくことができるだろう。

ということで、今回は理沙の児童養護施設時代の話。
イジメと暴力の難を逃れるために理沙がしたこととは……。
そして、理沙に暴行を企てた施設の上級生にも辛い過去があった。

今『帰る場所』を手に入れた理沙は何を思う。

※なお、静也の過酷な施設時代の話はこちら↓では、以下本文。

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縁結びの神様

↑前回は静也のシリアスな重い過去の話だったけど、今回は素直にほのぼの軽め。

理沙が赤ちゃんと共に帰ってきた。さて赤ちゃんの名前は?
神無月の意味、縁結びの出雲大社のことなど雑学満載。

では、以下本文。

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封印された過去

四条カップルのもとに、ついに赤ちゃんが生まれた。
幸せに包まれる静也だったが、自分の子ども時代・過去の苦い記憶――イジメ、暴力にまみれた児童養護施設時代が蘇る。

不幸がどこまでも積み重なる環境下、静也のどす黒い本当の姿が垣間見えるお話。

今までほのぼの・ハートフル調だった『これ縁』ですが、今回はけっこうシリアスでダーク。これが物語『これ縁』の本当の姿です。(コンプレックスやイジメをテーマにした番外編『蝉』 『あだ名』と同じ色調ですね)

無痛分娩についてのうんちくあり。

では、以下本文。

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『進撃の巨人』追記・110話のジークとリヴァイのモテ談義☆進撃髪形・刈り上げ考☆RedSwan考察・アニメOPピアノ演奏動画紹介

追記(2018年10月7日)

☆原作110話ジークとリヴァイの会話にて気になったこと。

「人の気持ちが理解できないんだな」「お前モテないだろう」というジークに、「分かっているつもり」「モテた時もあった」と応えるリヴァイ。

うむ、多くの女性部下から尊敬されているし、掃除にうるさくチビだけど刈り上げ頭が素敵なリヴァイ、モテたのは本当だろう。

ただ、リヴァイって男の気持ちはともかく、女の気持ちは分からないのでは。
腐女子はリヴァイ×エルヴィンであってほしいよね。

というか、リヴァイを揶揄するほどジークはモテていたのか? 言っちゃなんだがリヴァイのほうがセクシーに見えるぞ。

進撃ファンの女子に問うてみればよい。あなたはリヴァイとジーク、どちらに抱かれたいか?――いや、進撃男子キャラ全員と較べてみてもいいじゃろう。リヴァイは案外トップに行くのでは? 反対にジークに抱かれたい女子っているのか? いたとしてもごくごく少数、ちょっと変わった女子……まさに奇行種女子ではないのか。

そもそも『女の気持ちが分かるからモテる』とは限らない。エレンだってミカサの気持ちを分かってなさそうだし。

そーいや、マルロもヒッチの気持ちが分からず、ジャンやコニ―にいろいろ揶揄されていたっけ。んで、その場にいたエレンもまるで分かっていない様子だった。進撃の世界では女の気持ちが分からない男のほうがモテるようじゃ。というかカップリングした直後は死が待っていそう。うう、進撃の世界は残酷じゃの。

その後、アルミンが眠っているアニにお触りしようとし――いや、アルミンはアニの記憶を見ようとして接触を試みたというのだけど――それを見たヒッチがアニに対し「あんたは寝ているだけなのに何でモテる?」

うむ、モテは深いの。

ところでマルロって(アニメでは)声が男前だよなあ。性格も男前。髪形はああだけど、顔もけっこう男前。髪形をちょいと変えれば、けっこうモテそう。

まあ……個人的にはベルトルト×アニを応援したかったよな。アルミンの中にベルトルトはいるのかもしれないけどさ。というかベルトルトの心がアルミンに影響を与えることもあるのかな?

モテについては、おとなしい優しげな地味男子を応援したくなる。アルミンもがんばれ。

一方、ミカサに対するエレンの態度は偉そうであまり好きではない。もうちょい優しくしてやればいいのに。その後、マフラーは巻いてあげたのか?

ちなみに死の危険につきまとわれている男は女を求めたくなるらしい。死ぬ前に子孫を残さねばという本能が働くのじゃろう。実際、精子の動きは活発になり、戦場に行く直前の男子を受け入れた女子の妊娠率は高くなるようじゃ。ま、進撃世界の男キャラは基本、色恋には疎そうだけど。

本文(2018年9月13日)

おっ、2019年の進撃の巨人カレンダー! カッコいいの~。

エンスカイ 進撃の巨人 2019年カレンダー

エンスカイ 進撃の巨人 2019年カレンダー

……っと話を進めようかの。

↑『ミカサの頭痛』について追記していたら記事があまりに長くなってしまった……

ので『進撃記事』を増やすことにした。こちらでは、アニメ3期OP『Red Swan』から『進撃の巨人』のテーマ・未来への暗示を読み解き、『Red Swan』『紅蓮の弓矢』『自由の翼』『心臓を捧げよ』のピアノアレンジ動画を紹介。そして『進撃キャラの髪形・刈り上げ』について語る。

※おっ『進撃の髪形・刈り上げ考』を追記したらPVが上がった。そうか、やはり『刈り上げ』が気になる人は多いのか。それほどに『刈り上げ』は……何というか、特別感がある髪形なのかもしれない。実行するには、ちょっと勇気がいる髪形であり――見る側としては、じっくり観察したい、そして触ってみたい――そう、刈り上げには人を惹きつける何かがある。追記扱いではあったが、こちらを主にするかの~。

目次じゃ!

  • 進撃キャラの髪形『刈り上げ』考
    • 刈り上げの魅力・だが主人公にはNGな理由
  • アニメ『進撃の巨人』オープニングテーマ
    • 『Red Swan』歌詞考察
    • 『Red Swan』から伺えるエレンの未来
    • 進撃の巨人』ピアノ演奏動画紹介
    • 進撃の巨人』ピアノ演奏法
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月見に思う丸いお腹―中秋の名月☆人の生き方に口出ししてはいけない・マルチにご用心

今回の物語のテーマは――『他人に無関心、これが平和に生きるコツ』

静也の職場では『専業主婦VS働くママ』会議となり、女性陣にやり込まれそうになる静也。

でもよくよく考えてみれば――何を熱くなっていたんだろう、女の生き方なんてどうでもいいことなのに――そう、静也には関係のないことだ。適当に受け流すが得。

……いやあ、実はワシもリアル世界で人様の生き方に口出しし、熱くなってしまい失敗してしまった。

そう、こんなことがあった。

突然「会おうよ」と連絡してきた20年近く会っていない年賀状のやりとりのみだった音大時代の友人。どこか違和感があり、探ってみたら、案の定、健康を謳った高額化粧品のマルチ・セールス。

もう一人、会う予定に組まれていた友人もすでにはまっている様子。

その化粧品会社、ネットで調べたら悪評もけっこうある。「やめたほうがいい」と忠告して、やり取りしたんだけど結局、お互い後味悪く終わった。ま、ワシも熱くなってしまい、かなりキツイ物言いをしてしまった。

でも相手にしてみれば、ワシの忠告は余計なお世話・おせっかい。判断力があるいい大人が忠告を受ける謂れはない。

その友人は過去に大病をしたことがあり、弱みにつけ込まれているとワシは思ったが、友人にしてみれば「大病したことは過去のことであり、弱みではない」とのことで、「弱みと思うハヤシさんのほうが失礼だ」「謝ってほしい」「自分はこれが良いと判断している」と言われてしまった。

うむ、確かにそうだ。その通りだ。

人の生き方に口出すものではない。『関わらない』が正解。

ま、とにかく――身内が宗教やマルチにはまると困るけど、友人知人なら縁を切れば済む話。自分に害が及ぶなら別だけど、人の生き方に口を出すのは傲慢なことだ。

正義感って所詮、自己満足、自分勝手なもの。

正直言うと、マルチにはまった友人に忠告している自分に酔っていたところあった。救いたいというとても驕っている気持ちもあった。

ハヤシ、何様? 思い上がりも甚だしい。今思うと恥ずかし~。

なので、その友人らには謝罪をし、自分はマルチ・化粧品に一切、興味がないことを伝え、さようならをした。もう連絡することはないだろう。

※ちなみに『これ縁』の理沙も化粧品は安い乳液で保湿する程度。あとは紫外線に気をつければいい。役所勤めなのでメイクは口紅塗る程度ですむ。健康を思うなら、食品に金をかけたほうがずっといい。

それにマルチにはまったからといって、必ずしも不幸になるとは断言できない。ごく少数だが成功者もいるだろう。

※ちなみに売るべき商品がないマルチは違法だが、商品が存在するマルチは合法だ。

就職せずにプロブロガーになる若者も同様だ。100人に1人か、1000人に1人かは分からんが成功者はいる。で、成功しなくても不幸になるとは限らないのだ。

「宗教やマルチはやめたほうがいい」「就職もしないでプロブロガーになるのはやめたほうがいい」というのは、「結婚したほうがいい」「子どもを持った方がいい」「恋愛したほうがいい」という忠告と同じかもしれない。

「マルチはやめたほうがいい」との忠告は間違っていた。ハヤシ、大反省。

ま、日頃の交流がないのに突然、久しぶりに会おうと積極的に連絡してくる友人知人には要注意じゃ。

マルいお月様・マルい文鳥は好きだけど、マルチは嫌い。

では、以下本文。中秋の名月・お月見の由来、歴史など雑学満載でお届けします。

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内村航平の体操漫画紹介☆内村選手のわき毛にドラマを見る

塚原光雄・千恵子夫妻のパワハラ問題で日本体操界が揺れている。テレビのワイドショーでは連日、人民裁判の様相。

そんな中、速見コーチの宮川紗江選手への平手打ち暴行映像がテレビで流された。

塚原光雄・千恵子夫妻のパワハラのほうが速見コーチの暴力より罪が重いのか?――要するに「速見コーチを復帰させるのに、塚原夫妻は体操界から追放するのか?」といった話題も沸騰。

速見コーチの暴力を受け入れて許し、速見コーチと五輪を目指したいという宮川選手。その暴力コーチの処分をした塚原氏側。正しいのはどっち?

 ま、とにかく体操界が熱い。そこで体操に因んだ話題を語る。

目次じゃ!

  • 体操漫画紹介
    • 男子体操漫画『空のキャンバス』『THE SHOWMAN』
    • 女子体操漫画『タンブリング
  • 内村航平選手のあれこれ
    • ドラマチック・内村家の事情
    • 内村選手のわき毛にドラマを見る
    • 体操一家・内村航平選手の経歴
    • 内村航平氏の母・周子氏の体操の実力
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文鳥と栗の節句

巷では「恋愛=不安定な関係でいるより、家庭をつくりたい」「面倒な恋愛をすっとばして結婚したい」「結婚につながらない恋愛は無意味・無駄」「恋活より婚活」という人も意外と多いと聞く。

不安定な関係よりも安定的な関係を好み、安心安全な環境を早めに手に入れたい――うむ、四条静也・理沙もまさにこれ。

安定的な人間関係が『幸福』につながるとは限らないけれど(簡単に縁を切ることができない関係は軋轢を生み『不幸』を呼び込むこともある)――

二人の結婚生活が上手く行っているのは、同じ歳、同じ職場で給料も同格。学歴も同格だからだろう。対等意識が自然に身に着いていて、話題も合いやすい。

児童養護施設育ちであることから、家事のやり方もほぼ同じ(施設で教わる)、金銭感覚も同じ。価値観・考え方が似ているので、衝突が起きにくい。妥協点が見つかりやすい。

そう、育ちが似ているというのも大きいよな。

これってやっぱり『縁』。努力によって叶えられる出会いではない。

ということで、今回は二人の結婚時の思い出話と、文鳥を飼うことになったお話です。
文鳥のこと、重陽節句=別名、栗の節句・菊の節句関連など雑学満載。
劇中に登場する『シーチキンと玉ねぎのマヨネーズ和えトースト』美味しいよ、お試しあれ。

ツイッターで拾った画像↓ 文鳥、かわいい~、ふっくら。

では、以下本文。

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進撃の巨人・結末予想「今までの残酷な歴史=記憶を二千年後の君へ」☆ミカサの頭痛・エレンのキャラ考察

おっ、2019年の進撃の巨人カレンダー! カッコいいの~。

エンスカイ 進撃の巨人 2019年カレンダー

エンスカイ 進撃の巨人 2019年カレンダー

……話を進めよう。
進撃の巨人』結局、人間と人間の戦い(戦争)になってしまったようじゃの。
なんといっても――主人公らが罪のない民間人を巻き込み躊躇なく殺害するシーンに、少年漫画もついにここまで来たか、担当編集者・編集部もよくこの展開を許したな、と少々驚いてもいる。

となると結末はハッピーな要素ってほとんどなく、主人公らにとって救いのないものになるのかも……まさに「世界は残酷じゃの~」と思いつつ、どんな結末・最終回になるのか、自分の願望を混ぜて想像してみた。

※今現在、連載されている原作漫画『進撃の巨人』を知らない人には「?」な内容です。なお、アニメOPからの考察、ピアノアレンジ演奏について、進撃キャラの髪形についての記事はこちらにて↓

目次じゃ!

  • 進撃の巨人』結末(最終回)予想考察
    • 結末予想1・座標の力・全ての巨人の力を封じて未来を救う
    • 結末(最終話)まで生存しているキャラ予想
    • 結末予想2・ループ説考察
  • 余談集
    • 余談1 ミカサ他、戦闘系物語の女戦士を語る
    • 余談2 ミカサの頭痛について
    • 余談3 エレン・キャラ考察
    • 余談4 昔のバッドエンド漫画
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お盆―家族と共に

理沙と静也のぐうたらお盆休み。それでも亡くなった家族への思いを抱え、その縁を思う。
少しずつ彼らの過去が垣間見えてきます。
盆棚、ホオズキのうんちくあり。(劇中の時期は2018年には合わせてません)

あ、そうそう、桃は、新聞紙でくるんで室温での保存がいいとのこと。1~2日中に召し上がれ。1週間以上保存したい場合、冷蔵庫へ。その場合桃は乾燥に弱いのでラップで包みましょう。食べる1~2時間前に常温に戻せば、甘みも損なわないとのこと。

では、以下本文。

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お盆の過ごし方☆お盆関連雑学満載!

理沙のお腹も大きくなり、15日16日休みをとることにしたものの、いつものごとく家で地味に過ごす予定の四条カップル。
彼らのお盆休みの計画とは――お盆の由来、歴史、雑学満載でお送りします。

では、以下本文。

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七夕への願い

マタハラをするのは独身女性が多い? まあ男性がやってしまうと今の時代、非難轟々、セクハラと同じ扱いとなり、悪けりゃ左遷、いやいや仕事を失うことにもなるリスクもあったりして。

けれど同じ女性同士だと、加害する女性に対し、世間はそう無闇に攻撃できない?

ということで今回はアラフォー独身女・小林和江が主人公。

そう、番外編「お彼岸―アラフォー女子の幸せ」および本編8編目「悩ましき桃の節句」に登場し――妊娠した理沙へマタハラを行ったとして、その夫である静也からも嫌悪されている小林主任だ。
しかし彼女には彼女なりの思いがあるのだった。

実際、産休育休をとる女性の分の仕事を負担する人たちの本音はどうなのだろう。もちろん人員を補充してくれればいいけど、産休育休の女性が職場に戻ってきたら「辞めてください」ってわけにはいかないので、大方の職場は補充はできないんだろうな。

では、以下本文。

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生涯無子率・未婚率上昇☆今や家族はリスク・重犯罪者を身内から出したら人生終わり

家族や周囲からの愛や承認を得られず、劣等感を募らせ、それが社会への異常な憎悪へとつながる――それが引き金となって起きるのだろう『無差別殺傷事件』から、家族を持つことのリスク、子を持たない人・結婚しない人が増加していることについて、より良く生きるにはどうしたらいいのか、考えてみた。

目次じゃ!

  • 家族を持つのは高リスク?
    • 犯罪者を育てた親の責任
    • 毒親
    • 生涯無子率
    • 生涯未婚率上昇
    • ネガティブ結婚イメージ
    • 家族は助けてくれない?
  • 不幸を回避するには
    • 『幸せ』ではなく『やりがい、楽しさ、心地よさ』を求めよう
    • ノーリスクはありえない・リスクを考えて選択するしかない
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七夕伝説

高畑勲監督は『火垂るの墓』について――「兄妹は徹底的に社会生活を拒否し、周囲とのつながりを捨てて、二人だけの世界に閉じこもる。それは居心地のいいものだが、最終的に節子の死という破綻を生み出した」として『閉じた関係の危うさ』をテーマにしていたと聞き、あの兄妹は静也と理沙に似ているかも、と思ってしまった^^;

ま、拒絶というわけではないけれど、静也と理沙も周囲の人間と距離を置き、二人だけの心地よい世界に閉じこもり、依存し合っている。でもそれってやっぱり危うい関係なのか。

まあねえ……理想は友だちもたくさんいて、職場の人間関係も良好で、複数のコミュニティを持ち、いろんな人とつながることが『良い生き方』なんだろうけれどね。

ということで――周囲の人間となじめない理沙。そう、静也も理沙も友だちがいない。
早くに結婚した彼らだけど、決して世間が良しとする生き方をしているわけではないんだよな。
彼らと、世間の普通の人たちの間には、深い天の川に隔てられている――。

七夕関連の雑学満載! 二人ぼっち夫婦の物語。

けど、子が生まれたら「二人ぼっち」なんて言ってられないよな。今のうちに『夫婦水入らず』な暮らしをまったり楽しむのじゃ。

あ、そうそう劇中『うなぎをやわらかくするための調理法』が出てくるけど、最近出回っている『ゴムのような食感のうなぎ』はなかなかやわらかくならない。見た感じ『幅が狭くて肉厚』なうなぎは避けたほうがいいように思う。

うなぎはビタミンA、ビタミンB1が豊富で、疲労回復や免疫力アップの効能あり。コレステロールを抑える良質な脂質、脳を活性化させるDHAも含まれる栄養価の高い食品。土用の日にこだわらず、食べたい時に食べるのがいいと思うぞ。

と前置きはこれくらいにして、以下本文・物語。

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ただ今チンチンこじらせ中☆ナンパ師VS恋愛工学とナンパ爺・紀州のドンファンこと野崎幸助氏をドラゴンボール風に語る

追記。

紀州ドンファン怪死事件続報。

あれからネットではドンファン妻の画像(AV女優時代、整形前の高校時代の顔写真など)が流失し、「整形だったのか」「それにしてはさほどでも」「微妙」「お笑い芸人『ピンクの電話の甲高い声のほう』に似ている」などなどの声が聞かれた。ま、絶世の美女ではなかったようじゃ。

またドンファンは若き妻との出会いを「空港で転んだときに優しく抱き起され云々」と発言していたが、実はデートクラブで知人を通して知り合い、その場で札束を渡し、つきあうことになったようで……。

ドンファンよ、ちょいと残念な気分。なぜチンケな少女漫画みたいなウソを。スーパーATMとして堂々としてほしかったぜ。出会いは金で買った。妻はモデルというより風俗嬢。それでいいではないか。というか、そのほうがドンファンらしいぜ。

下記本文で野崎氏を『スーパーサイヤ人2』に例えたが『フリーザ』に格下げじゃの。

と、そんなドンファンだが、こんなことも言っていたようじゃ。

紀州ドンファン』を上梓した後で全国から沢山のファンレターをいただいていますが、全員がオーバー40歳以上でありまして、中には70代の図々しい猛女もおります。

「こんな婆さんとオレ付き合うワケないだろ。どうせ財産目当てだろうから」

ここで妥協したら男が廃ります。

つまり、ドンファンにとって女は若けりゃそれでよかったようじゃ。若くない財産目当てのBBAは許せないが、20代なら許せたようじゃ。

ま、愛は金では買えないが、財産目当ての若い女は買える。

愛を得るのは難しい。あまりに難しいので、金で好みの女を買ったり、あるいは恋愛工学生のようにナンパで女を狩ったりして、己の心と欲を癒すのもありだと思う。ブスやBBAを見下して、愛されないコンプレックスを慰めてもいい。

ただ、幻想と現実をわきまえないと痛い目に遭う。

そう、ドンファンはこの『55歳下のモデルというよりAV女優Sさん』と結婚する時、周りが反対したにも関わらず「どうせ嫉妬をしているのでしょう」「破談を願っている99%の方々には申し訳ありませんが、少なくとも私が幸福になる自信があります」とインタビューに答えていたようで――うう、夢を見過ぎてしまったの、ドンファン……。

そこでふと、家庭に恵まれている(ように見える)イケダハヤト氏を思い出した。奥さんとは学生時代に知り合い、同じ大学=同じ学歴で、歳もおそらく同じかかなり近いだろう。いわば同格婚。イケハヤさんが会社を辞める時も賛成してくれて、今では限界集落で暮らす、お料理上手の女性。ちょっとそこいらで見つかるような女性ではない。

そんなスーパーな女性に愛されている(だろう)イケハヤ氏。やっぱ幸せそうだよなあ。子も3人いるんだとか。

ただイケハヤ氏が何か『恋愛テクニック』を使って奥さんを落としたということはないだろう。縁があって出会い、たまたま価値観が合い、奥さんとの関係を育んだからこそだと思う。恋愛テクニック・マニュアルは役に立たない気がする。

愛を手に入れたイケハヤ氏、それだけで勝ち組って感じ。

けど、恋愛工学生もがんばってほしい。愛は手に入らず、おそらく結婚にも向かず、子を遺すことも難しいだろうけれど、幸せな生きざまを見せてほしい。ドンファンだって最期はあれだったが、それまではいろんな美女とヤリ放題で、きっと満足な人生だったはず、たぶん。

ま、普通の一般女子には『チンチンをこじらせた男』は荷が重い。不幸の道へまっしぐら。関わらないが吉じゃ。

本文。

55歳年下の22歳の若きモデル美女と結婚し、たった3カ月(同居生活は1か月半だとか)で大量の覚醒剤を摂取して怪死(殺された可能性が高い?)した「平成のドンファン」と呼ばれる和歌山の実業家・野崎幸助氏の華麗なる?女性遍歴が話題になっている。

↑当時75歳だった野崎氏のインタビュー記事によると――美女4000人に30億円つぎ込み、75歳当時でも定期的に会う女は4~5人いて1日3回セックスしていたという。1回のセックス料金は40万~50万円。

このことを知ったワシは、「セックスこそが人生だ」「求めるのは20代美女だけ」とナンパも行っていた野崎氏に、恋愛工学生の姿を重ねずにはいられなかった。

野崎幸助氏は75歳になってもスーパーナンパ・エロ爺さんとして活躍していたのじゃ。
で、55歳年下の若い美女と結婚した直後に怪死したことで、それはもう伝説として語り継がれることじゃろう。

これこそ、まさに恋愛工学生が目指す未来の姿。
スーパーATMとなれば、爺さんになっても20代美女をゲットできることを、平成のドンファンは教えてくれた。

もちろん、黄金に輝くスーパーATMとなって「カネカネ波~」を美女に撃てるようになるには、それはそれは厳しい修行・努力が必要じゃろう。
時には、カネ仙人のじっちゃんにアドバイスもらったりしながら。皆から「カネロット、お前がNO1だ」と認められるまで、とにかくがんばるしかない。

そのうち「オラにカネをわけてくれ~」と世間に訴えれば、地球の皆も投資してくれ、大きなカネの玉……いや、カネの山を築くことができるじゃろう。

そうなれば、若い美女たちを選り取り見取り。エッチし放題。

ただスーパーATMになっても、愛されるのは難しい。

平成のドンファン・野崎氏も、愛は得られず、子も得られず、エッチのみの人生を歩んできたようじゃ。
それでも……思うがままにたくさんの若い美女とのセックス三昧で生きてこれたのだから幸せだったと思う。

けれど、やっぱり結婚はやめておいたほうがよかったかも?
(結婚が今回一連の不幸を引き寄せた気がする)

そういえば、野崎氏と同じく資産家であろう恋愛工学の師・藤沢数希氏も「高収入の人にとって結婚はリスク」「事実婚のほうがいい」と言っていたっけ。

損する結婚 儲かる離婚 (新潮新書)

損する結婚 儲かる離婚 (新潮新書)

 

ま、庶民の間でも『ダンナ・デスノート』があるくらいだからの~。
結婚したから愛が育まれるわけでもない。それどころか憎悪が育つ場合もある。

昔のフランスでは、結婚というものは金持ち同士が資産を守るために行われていたのだとか。
金持ちと貧乏人が結婚という契約を交わすことはない。必ず同等の資産持ちと同格婚をするという。
結婚はお互いの資産を守るためにするもので、外で恋愛を楽しんでいたようだ。

今はパパ活する若い女子もいるから、カネさえあれば簡単に若い女をモノにできる。
いつまでも恋愛(新しい女とのエッチ)を楽しみたい人は結婚せず、カネを稼ぐことに集中し、ドンファンのように生きようぜ。

というわけで――伝説のスーパーナンパ爺さん・ドンファンの生きざまを絡ませ、再び恋愛工学について語ってみる。(好きよの~)

※恋愛工学界隈やイケハヤ界隈の、女性及び会社員や労働者に対する見下しは気持ちいいものではないが、自分たちが上位である=他者を見下すくらいに尖っていないと目立たず、世間一般が良しとする価値観に穴を開けられないのかもな、と思って注目しているのじゃ。

目次じゃ!

  • 恋愛(エッチ)に『愛』は必要ない
  • ナンパ塾(RNA)の講師 VS 恋愛工学生
  • 恋愛☆承認欲求と劣等感の狭間

 

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女はエッチに恐怖感を持っている☆浮気と嫉妬心とポリアモリー

ナンパの世界では、即エッチが日常茶飯事。
その日にできなくても連絡先を交換し、2回目か3回目のデートでエッチすることを目指し、そこでできなければ、もうその女は脈なしとして見切りをつけ、次の新しい女へエネルギーを注ぐ。

(もちろん、その時にエッチできたとしても、その女はキープするか、やり捨てし、次の新しい女を狩り、新規の女とのエッチを目指すのがナンパ師なんだけど)

けれど、そんなナンパ界隈は、一般女性には縁のない話。
大多数の女はあまりよく知らない男と即エッチなんてしない。
いや、1カ月2ヶ月……それどころか数か月つきあっても、なかなか体を許さない女性も多かろう。

男側としては「なぜなんだ、オレは男としての魅力がないのか」「彼女はオレを男として見ていないのか」と、やきもきすることもあろう。
「もったいつけてんじゃねえよ」と叫びたい殿方もいることじゃろう。

というわけで、おつきあいするも、女がなかなかエッチをさせてくれない理由を考察してみる。

目次じゃ!

  • メスがなかなかエッチをさせてくれない理由
  • 嫉妬心は本能?
  • 浮気は本能・不倫は仕方なし?
  • 一夫一婦制が一番ベターな制度かも
  • 減っていく結婚願望
  • 複数愛・ポリアモリーについて

 

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