これも何かの縁

ピアノとマンガの道を歩んできたハヤシのエッセイ・イラスト・物語集

進撃の巨人・結末予想「今までの残酷な歴史=記憶を2000年後の君へ」☆アニメ1,2,3期OPピアノ演奏動画紹介

アニメ3期OP、攻撃的で勇ましく血と肉が躍る疾走感・戦闘感満載の1期2期とはイメージがガラリと変わったな。巨人=悪ではなく「気の毒な元人間」ということが分かったからかな。

ここでXJAPANのYOSHIKI氏の『進撃の巨人3期OP』ピアノ演奏、紹介。

もうひとつ派手系アレンジも紹介。

アニメ1、2期OPのピアノ演奏も紹介しておこう。

さて本題。

進撃の巨人』結局、人間と人間の戦い(戦争)になってしまったようじゃの。

登場人物が多くて複雑な話の原作漫画のほうは分かりづらく、考察サイトのお世話になりながら、なんとか話についていっているという感じだが、エヴァンゲリオンよりは理解できるし、謎が解明されていっているので面白い。

なんといっても――主人公らが罪のない民間人を巻き込み躊躇なく殺害するシーンに、少年漫画もついにここまで来たか、担当編集者・編集部もよくこの展開を許したな、と感慨深く思っている。

となると結末はハッピーな要素ってほとんどなく、主人公らにとって救いのないものになるのかも……まさに「世界は残酷なものよの~」と思いつつ、どんな結末・最終回になるのか、自分の願望を混ぜて想像してみた。

※今現在108話まで公開された原作のほうの『進撃の巨人』を知らない人には「?」な内容です。

目次じゃ!

  • 結末(最終回)予想1・座標の力を封じて未来を救う
  • 結末(最終話)まで生存しているキャラ予想
  • 結末(最終回)予想2・ループ説から救いのラスト考察
  • 余談1『進撃の巨人』ピアノ演奏について
  • 余談2 ミカサと綾波レイ☆女戦士について

 

続きを読む

お盆―家族と共に

理沙と静也のぐうたらお盆休み。それでも亡くなった家族への思いを抱え、その縁を思う。
少しずつ彼らの過去が垣間見えてきます。
盆棚、ホオズキのうんちくあり。(劇中の時期は2018年には合わせてません)

では、以下本文。

    ・・・・・・・・・・

続きを読む

お盆の過ごし方☆お盆関連雑学満載!

理沙のお腹も大きくなり、15日16日休みをとることにしたものの、いつものごとく家で地味に過ごす予定の四条カップル。
彼らのお盆休みの計画とは――お盆の由来、歴史、雑学満載でお送りします。

では、以下本文。

    ・・・・・・・・・・

続きを読む

七夕への願い

マタハラをするのは独身女性が多い? まあ男性がやってしまうと今の時代、非難轟々、セクハラと同じ扱いとなり、悪けりゃ左遷、いやいや仕事を失うことにもなるリスクもあったりして。

けれど同じ女性同士だと、加害する女性に対し、世間はそう無闇に攻撃できない?

ということで今回はアラフォー独身女・小林和江が主人公。

そう、番外編「お彼岸―アラフォー女子の幸せ」および本編8編目「悩ましき桃の節句」に登場し――妊娠した理沙へマタハラを行ったとして、その夫である静也からも嫌悪されている小林主任だ。
しかし彼女には彼女なりの思いがあるのだった。

実際、産休育休をとる女性の分の仕事を負担する人たちの本音はどうなのだろう。もちろん人員を補充してくれればいいけど……。産休育休の女性が職場に戻ってきたら「辞めてください」ってわけにはいかないので、大方の職場は補充はできないんだろうな。

では、以下本文。

    ・・・・・・・・・・    

続きを読む

生涯無子率・未婚率上昇☆今や家族はリスク・重犯罪者を身内から出したら人生終わり

家族からの愛や承認を得られず、社会への不満・憎悪から起きる『無差別殺傷事件』。

承認欲求が満たされず、こじれて爆発。特にコミュ障害・発達障害者は人から見下されたり、敬遠されたりで、承認欲求が満たされない場合が多そう。

承認欲求から解放されれば、劣等感からも解放され、どんなにラクになることか。

自分に価値があるのかどうか、生きている意味があるのか、なんて仕方ないことを考えずに済む。

それには他者に無関心でいること=他者へ期待しないこと=他者からの評価を気にしないこと……なんだけど、これがなかなか難しい。もともと人間は社会的な動物で、社会=周りの人間を気にする生き物だから。

『他者への無関心』は他者をジャッジすることも、他者を見下すこともなくなる。他者と距離をとることで、不幸になることもなく平穏に暮らせる。

とはいうものの、『他者への無関心』は『孤立』ともつながってしまうわけで、「孤立こそ不幸を呼び寄せる」という意見ももっともなこと。社会に認められたい欲求は、太古の時代から社会を作り上げてきた人間の本能にあるのかもしれない。

が、それでも、強すぎる承認欲求は不幸を呼び寄せる。うまく承認欲求を飼い馴らせるといいよなあ。

 

ということで『のぞみ新幹線車内3人殺傷事件』の加害者について。発達障害精神疾患があり、中学時代から親元離れ施設で育ち、後に両親は親権を手放し、母方祖母と養子縁組し、祖母と暮らしていたという家庭環境が報道された。

父親の加害者息子と事件に対するインタビューの受け答えが『無責任』『他人事』のようで、ネットではかなりの非難を浴びていた。母親のインタビュー記事も同様。

※息子に暴力を振るわれ、教育することを放棄したらしい。

確かに父親の受け答えは相当に違和感があった。もしかしたら父親も発達障害(コミュ障害)なのかもしれない。

加害者家族を叩く人たちは自分には必ず『まともな子』が生まれると思っている? それともどんな子でも育てられる?……のだろうか。もちろん被害者は気の毒であるが……。

これから加害者側家族もプライバシーを暴かれ、連帯責任を求めるかのように厳しい制裁が加えられ、社会から爪弾きにされるだろう。

秋葉原無差別殺傷事件では加害者の家族は離散。そして孤独に生きるしかない。父親は職をなくし生活保護暮らし。母親も精神を患い生活保護暮らし。弟は自殺した。

また、こんな考えの人がいた。

https://twitter.com/Ankitsukai/status/1005785596923559937より編集転載

秋葉原通り魔事件は加害者の加藤智大さん目線で考えると、完璧な形で復讐を遂げていると感じます。

社会への恨みを通り魔殺人にして発散して、逮捕後に恨みの元凶とも言える家族は崩壊、特に確執のある弟はマスコミの執拗な取材で心身衰弱、恋人にも見捨てられ、ついには自殺しています。

加藤智大さんが一番恨んでいたのは家族ですが、一番恨んでいたからこそ、時間を掛けて深く苦しめる必要があって、その意味では、加藤さんの犯した通り魔事件は、憎むべき家族に「前代未聞の凶悪殺人犯の家族」のレッテルを貼って一生苦しめる事が出来る、復讐としては最良の手段だったのだと思います。

 

もし今回の新幹線車内殺傷事件の加害者が自分の家族を恨んでいたとしたら、最大の打撃を与えることができた。復讐は大成功ということになる。

家族への復讐は、殺すことではなく、社会から制裁を与えてもらい、地獄へ道連れにすることかもしれない。

家族間って、愛を得られる代わりに、憎悪も育ちやすい?

ということで、今の日本で家族を持つのは高リスクかも。

もちろん大きな幸せを得られるかもしれないが、地獄を見る可能性もある。重犯罪を行うところまでいかずとも、さまざまな問題を抱え、幸せを感じる前に疲弊してしまう、家族が壊れてしまうこともあるだろう。 

親の、子への責任は大きい。そして上手くいってない逃げ場のない家庭の中では、子も歪んでいく。

また今の日本で起こる殺人事件の55%が「親族間殺人」だという。

※関連著書

「子供を殺してください」という親たち (新潮文庫)

「子供を殺してください」という親たち (新潮文庫)

 
「子供を殺してください」という親たち(新潮文庫)

「子供を殺してください」という親たち(新潮文庫)

 
子供の死を祈る親たち(新潮文庫)

子供の死を祈る親たち(新潮文庫)

 
子供の死を祈る親たち (新潮文庫)

子供の死を祈る親たち (新潮文庫)

 
母親やめてもいいですか

母親やめてもいいですか

 

目次

  • 毒親
  • 生涯無子率
  • 生涯未婚率上昇
  • 自分基準の幸せを考えるのは案外難しい?
  • ネガティブ結婚イメージ
  • 家族は助けてくれない?

 

続きを読む

七夕伝説

高畑勲監督は『火垂るの墓』について――「兄妹は徹底的に社会生活を拒否し、周囲とのつながりを捨てて、二人だけの世界に閉じこもる。それは居心地のいいものだが、最終的に節子の死という破綻を生み出した」として『閉じた関係の危うさ』をテーマにしていたと聞き、あの兄妹は静也と理沙に似ているかも、と思ってしまった^^;

ま、拒絶というわけではないけれど、静也と理沙も周囲の人間と距離を置き、二人だけの心地よい世界に閉じこもり、依存し合っている。でもそれってやっぱり危うい関係なのか。

まあねえ……理想は友だちもたくさんいて、職場の人間関係も良好で、複数のコミュニティを持ち、いろんな人とつながることが『良い生き方』なんだろうけれどね。

ということで――周囲の人間となじめない理沙。そう、静也も理沙も友だちがいない。
早くに結婚した彼らだけど、決して世間が良しとする生き方をしているわけではないんだよな。
彼らと、世間の普通の人たちの間には、深い天の川に隔てられている――。

七夕関連の雑学満載! 二人ぼっち夫婦の物語。

けど、子が生まれたら「二人ぼっち」なんて言ってられないよな。今のうちに『夫婦水入らず』な暮らしをまったり楽しむのじゃ。

あ、そうそう劇中『うなぎをやわらかくするための調理法』が出てくるけど、最近出回っている『ゴムのような食感のうなぎ』はなかなかやわらかくならない。見た感じ『幅が狭くて肉厚』なうなぎは避けたほうがいいように思う。

うなぎはビタミンA、ビタミンB1が豊富で、疲労回復や免疫力アップの効能あり。コレステロールを抑える良質な脂質、脳を活性化させるDHAも含まれる栄養価の高い食品。土用の日にこだわらず、食べたい時に食べるのがいいと思うぞ。

と前置きはこれくらいにして、以下本文・物語。

    ・・・・・・・・・・

続きを読む

ただ今チンチンこじらせ中☆ナンパ師VS恋愛工学とナンパ爺・紀州のドンファンこと野崎幸助氏をドラゴンボール風に語る

追記。

紀州ドンファン怪死事件続報。

あれからネットではドンファン妻の画像(AV女優時代、整形前の高校時代の顔写真など)が流失し、「整形だったのか」「それにしてはさほどでも」「微妙」「お笑い芸人『ピンクの電話の甲高い声のほう』に似ている」などなどの声が聞かれた。ま、絶世の美女ではなかったようじゃ。

またドンファンは若き妻との出会いを「空港で転んだときに優しく抱き起され云々」と発言していたが、実はデートクラブで知人を通して知り合い、その場で札束を渡し、つきあうことになったようで……。

ドンファンよ、ちょいと残念な気分。なぜチンケな少女漫画みたいなウソを。スーパーATMとして堂々としてほしかったぜ。出会いは金で買った。妻はモデルというより風俗嬢。それでいいではないか。というか、そのほうがドンファンらしいぜ。

下記本文で野崎氏を『スーパーサイヤ人2』に例えたが『フリーザ』に格下げじゃの。

と、そんなドンファンだが、こんなことも言っていたようじゃ。

紀州ドンファン』を上梓した後で全国から沢山のファンレターをいただいていますが、全員がオーバー40歳以上でありまして、中には70代の図々しい猛女もおります。

「こんな婆さんとオレ付き合うワケないだろ。どうせ財産目当てだろうから」

ここで妥協したら男が廃ります。

つまり、ドンファンにとって女は若けりゃそれでよかったようじゃ。若くない財産目当てのBBAは許せないが、20代なら許せたようじゃ。

ま、愛は金では買えないが、財産目当ての若い女は買える。

愛を得るのは難しい。あまりに難しいので、金で好みの女を買ったり、あるいは恋愛工学生のようにナンパで女を狩ったりして、己の心と欲を癒すのもありだと思う。ブスやBBAを見下して、愛されないコンプレックスを慰めてもいい。

ただ、幻想と現実をわきまえないと痛い目に遭う。

そう、ドンファンはこの『55歳下のモデルというよりAV女優Sさん』と結婚する時、周りが反対したにも関わらず「どうせ嫉妬をしているのでしょう」「破談を願っている99%の方々には申し訳ありませんが、少なくとも私が幸福になる自信があります」とインタビューに答えていたようで――うう、夢を見過ぎてしまったの、ドンファン……。

そこでふと、家庭に恵まれている(ように見える)イケダハヤト氏を思い出した。奥さんとは学生時代に知り合い、同じ大学=同じ学歴で、歳もおそらく同じかかなり近いだろう。いわば同格婚。イケハヤさんが会社を辞める時も賛成してくれて、今では限界集落で暮らす、お料理上手の女性。ちょっとそこいらで見つかるような女性ではない。

そんなスーパーな女性に愛されている(だろう)イケハヤ氏。やっぱ幸せそうだよなあ。子も3人いるんだとか。

ただイケハヤ氏が何か『恋愛テクニック』を使って奥さんを落としたということはないだろう。縁があって出会い、たまたま価値観が合い、奥さんとの関係を育んだからこそだと思う。恋愛テクニック・マニュアルは役に立たない気がする。

愛を手に入れたイケハヤ氏、それだけで勝ち組って感じ。

けど、恋愛工学生もがんばってほしい。愛は手に入らず、おそらく結婚にも向かず、子を遺すことも難しいだろうけれど、幸せな生きざまを見せてほしい。ドンファンだって最期はあれだったが、それまではいろんな美女とヤリ放題で、きっと満足な人生だったはず、たぶん。

ま、普通の一般女子には『チンチンをこじらせた男』は荷が重い。不幸の道へまっしぐら。関わらないが吉じゃ。

本文。

55歳年下の22歳の若きモデル美女と結婚し、たった3カ月(同居生活は1か月半だとか)で大量の覚醒剤を摂取して怪死(殺された可能性が高い?)した「平成のドンファン」と呼ばれる和歌山の実業家・野崎幸助氏の華麗なる?女性遍歴が話題になっている。

↑当時75歳だった野崎氏のインタビュー記事によると――美女4000人に30億円つぎ込み、75歳当時でも定期的に会う女は4~5人いて1日3回セックスしていたという。1回のセックス料金は40万~50万円。

このことを知ったワシは、「セックスこそが人生だ」「求めるのは20代美女だけ」とナンパも行っていた野崎氏に、恋愛工学生の姿を重ねずにはいられなかった。

野崎幸助氏は75歳になってもスーパーナンパ・エロ爺さんとして活躍していたのじゃ。
で、55歳年下の若い美女と結婚した直後に怪死したことで、それはもう伝説として語り継がれることじゃろう。

これこそ、まさに恋愛工学生が目指す未来の姿。
スーパーATMとなれば、爺さんになっても20代美女をゲットできることを、平成のドンファンは教えてくれた。

もちろん、黄金に輝くスーパーATMとなって「カネカネ波~」を美女に撃てるようになるには、それはそれは厳しい修行・努力が必要じゃろう。
時には、カネ仙人のじっちゃんにアドバイスもらったりしながら。皆から「カネロット、お前がNO1だ」と認められるまで、とにかくがんばるしかない。

そのうち「オラにカネをわけてくれ~」と世間に訴えれば、地球の皆も投資してくれ、大きなカネの玉……いや、カネの山を築くことができるじゃろう。

そうなれば、若い美女たちを選り取り見取り。エッチし放題。

ただスーパーATMになっても、愛されるのは難しい。

平成のドンファン・野崎氏も、愛は得られず、子も得られず、エッチのみの人生を歩んできたようじゃ。
それでも……思うがままにたくさんの若い美女とのセックス三昧で生きてこれたのだから幸せだったと思う。

けれど、やっぱり結婚はやめておいたほうがよかったかも?
(結婚が今回一連の不幸を引き寄せた気がする)

そういえば、野崎氏と同じく資産家であろう恋愛工学の師・藤沢数希氏も「高収入の人にとって結婚はリスク」「事実婚のほうがいい」と言っていたっけ。

損する結婚 儲かる離婚 (新潮新書)

損する結婚 儲かる離婚 (新潮新書)

 

ま、庶民の間でも『ダンナ・デスノート』があるくらいだからの~。
結婚したから愛が育まれるわけでもない。それどころか憎悪が育つ場合もある。

昔のフランスでは、結婚というものは金持ち同士が資産を守るために行われていたのだとか。
金持ちと貧乏人が結婚という契約を交わすことはない。必ず同等の資産持ちと同格婚をするという。
結婚はお互いの資産を守るためにするもので、外で恋愛を楽しんでいたようだ。

今はパパ活する若い女子もいるから、カネさえあれば簡単に若い女をモノにできる。
いつまでも恋愛(新しい女とのエッチ)を楽しみたい人は結婚せず、カネを稼ぐことに集中し、ドンファンのように生きようぜ。

というわけで――伝説のスーパーナンパ爺さん・ドンファンの生きざまを絡ませ、再び恋愛工学について語ってみる。(好きよの~)

※恋愛工学界隈やイケハヤ界隈の、女性及び会社員や労働者に対する見下しは気持ちいいものではないが、自分たちが上位である=他者を見下すくらいに尖っていないと目立たず、世間一般が良しとする価値観に穴を開けられないのかもな、と思って注目しているのじゃ。

目次じゃ!

  • 恋愛(エッチ)に『愛』は必要ない
  • ナンパ塾(RNA)の講師 VS 恋愛工学生
  • 恋愛☆承認欲求と劣等感の狭間

 

続きを読む

女はエッチに恐怖感を持っている☆浮気と嫉妬心とポリアモリー

ナンパの世界では、即エッチが日常茶飯事。
その日にできなくても連絡先を交換し、2回目か3回目のデートでエッチすることを目指し、そこでできなければ、もうその女は脈なしとして見切りをつけ、次の新しい女へエネルギーを注ぐ。

(もちろん、その時にエッチできたとしても、その女はキープするか、やり捨てし、次の新しい女を狩り、新規の女とのエッチを目指すのがナンパ師なんだけど)

けれど、そんなナンパ界隈は、一般女性には縁のない話。
大多数の女はあまりよく知らない男と即エッチなんてしない。
いや、1カ月2ヶ月……それどころか数か月つきあっても、なかなか体を許さない女性も多かろう。

男側としては「なぜなんだ、オレは男としての魅力がないのか」「彼女はオレを男として見ていないのか」と、やきもきすることもあろう。
「もったいつけてんじゃねえよ」と叫びたい殿方もいることじゃろう。

というわけで、おつきあいするも、女がなかなかエッチをさせてくれない理由を考察してみる。

目次じゃ!

  • メスがなかなかエッチをさせてくれない理由
  • 嫉妬心は本能?
  • 浮気は本能・不倫は仕方なし?
  • 一夫一婦制が一番ベターな制度かも
  • 減っていく結婚願望
  • 複数愛・ポリアモリーについて

 

続きを読む

梅雨の休日☆和菓子の日

世間では「結婚相手に出会うきっかけのトップは職場と学校」とのこと。やはり身元が保証されている、ある程度の期間を仲間として一緒に過ごすことで人間性をしっかり見ることができるというのは大きい。信頼感を得やすい。

逆に信頼感が得られないと、運命共同体となる結婚なんてできない。

それでも今現在ではセクハラ問題も絡み、職場の人間・仕事関係者と恋愛するのは相当なリスクをはらむようになり、特に男性は消極的にならざるを得ない。

結婚したいなら学生のうちに相手を見つけておかないと、結婚は難しい時代となるかも?

さてさて――四条静也・理沙も中学時代からの同級生。今回は二人の縁が出会うお話。
そして、なぜ理沙が健康食にこだわるのかも明かされる。

※この頃の四条家では、炊き込みご飯が多い。凍らせておいた枝豆、ひじき、しらす干しやキノコ類や細かく刻んだ干し昆布や油揚や、季節によってはゴボウにレンコンなどの具をたくさん入れる。これだけで栄養バランスがかなり整う。椎茸は干したものを使ってもいいし、一度凍らせて半解凍して刻んだものでも、けっこうダシが出て美味しい。なのでお醤油(またはツユのもと)はほんの少しだけ炊く時にたらすだけでOK。充分、味が出る。食べる時には胡麻をかけて、お試しあれ。

ほか、和菓子の日、夏越しの祓のうんちく、梅雨の季節にピッタリなドクダミ湯を紹介します。

ま、出会いは『運』『縁』。努力の範疇を超えたそういったものが大きいかも。

では、以下本文。

    ・・・・・・・・・・

続きを読む

地味キャラはどうしたらいいのか~☆「通りすがりのあなた」はあちゅう氏の小説内での童貞弄り☆リンクする恋愛工学と村田沙耶佳の世界

はあちゅうさん初の小説作品集『通りすがりのあなた』より『友だちなんかじゃない』、そして恋愛工学小説『ぼくは愛を証明しようと思う』、クレイジー芥川賞作家・村田沙耶佳作品を語ってみる。

……ってどういう組み合わせじゃ……。これらの作品同士は、あんまり関連がない気がするが、一緒に綴ることにする。

  • 『通りすがりのあなた』作家はあちゅう氏が描く地味キャラ
  • 地味キャラはどうしたらいいのか
  •  恋愛工学『ぼくは愛を証明しようと思う』の続編を希望するなら
  • クレイジー村田沙耶佳の世界
  • まとめ

以下、ネタバレ注意。

続きを読む

鯉づくしの端午の節句

『仕事にしろ趣味にしろ情熱燃やせる好きなものがない人』=『家族・子どものことを最優先できる人』こそ結婚・子育てに向いているかも、と思う今日この頃。
ココに登場する四条カップルはそんな感じ。仕事は『生活する上で必要なお金を安定的に得る手段』であり、趣味も情熱を傾けるほどのものはない。地味といえば地味な二人である。

ということで――ゴールデンウィーク、どこにも出かけず(近所を散歩する程度)地味に過ごす若夫婦・四条静也と理沙カップル。けどけっこう豊かな暮らしだったりする。
端午の節句(由来、歴史)、柏餅、ちまき、鯉のぼり、菖蒲湯に関する雑学満載。

※しばらく日本文化・風習を絡ませながらの二人のまったり幸せシーンが続きます。

では、以下本文。

    ・・・・・・・・・・

続きを読む

女性問題で人生を棒に振る『勝ち組男性』☆福田事務次官VSテレ朝女性記者とマスコミ☆やっぱりJK・女に若さを求める男

今話題の財務省の福田事務次官、米山新潟県知事、TOKIO山口達也氏、かつては高畑裕太氏、小出恵介氏などなど女性問題で仕事をなくすオトコが増えているのお。

息子を持つ親も大変。この頃は『娘を望む家庭』が増えているみたいね。息子・男は何をやらかすか分からない。成人して立派な職業についた後も犯罪や女性問題を起こすことまで心配してしなければならない時代?

『息子を利用するオレオレ詐欺』も未だ健在。「女性問題起こしちゃった。示談金用意して」(泣)――騙される親御さんも後を絶たず。『娘を利用した詐欺』はないけれど。

目次じゃ。

  • 福田事務次官セクハラ被害女性記者の疑惑
  • 逆男女差別・女が得?
  • 福田事務次官のセクハラVS山口達也の強制わいせつ どちらの罪が重い?
  • 男の本音☆女は若いがいい・JK最高
  • セクハラや性犯罪・性暴力を起こす男とは
続きを読む

医師兼作家・知念実希人祭り☆おすすめ知念作品ランキング「レゾンデートル・誰がための刃」「優しい死神の飼い方」「改貌屋・リアルフェイス」「祈りのカルテ」「崩れる脳を抱きしめて」ほか

今をときめく医師兼作家の知念実希人氏のデビュー作『レゾンデートル・誰がための刃』を読んだ。

※医師作家って多いよなあ。久坂部羊海堂尊帚木 蓬生、古くは森鴎外北杜夫など。その中で一番テンポよくサクサクと読めるのが知念実希人氏の作品だと思う。小説を読み慣れていない初心者におすすめできる。

誰がための刃 レゾンデートル

誰がための刃 レゾンデートル

 

ちなみに『レゾンデートル』とは、自身が信じる生きる理由、存在価値を意味するフランス語の「raison d'etre」をカタカナ表記した語。 他者の価値と比較して認められる存在価値ではなく、あくまで自己完結した価値を意味する。

この作品は漫画チックというか劇画チックで……ベタな展開ならではこそのおもしろさってあるよな。
作り手はベタな展開を恥ずかしがったりしてはいけないのだな。

ということで今回はこの『レゾンデートル』を中心に知念作品『あなたのための誘拐』『螺旋の手術室』『仮面病棟』『時限病棟』『優しい死神の飼い方』『改貌屋(リアルフェイス)』『神様のカルテ』『崩れる脳を抱きしめて』について語ろう。

  • 知念実希人氏についての情報
  • 『レゾンデートル』あらすじ
  • 生きる屍状態から劇的に回復する方法
  • 安楽死自由化
  • 雑に扱われた不美人少女
  • ミステリー要素のある知念作品について
  • 美容外科医ミステリー『改貌屋』☆『レゾンデートル』との類似点
  • 『レゾンデートル』と『崩れる脳を抱きしめて』の都合のいい恋愛
  • 知念医師は格闘技・武道が好き
  • 知念作品ランキング
  • 『優しい死神の飼い方』VS『神様のカルテ
  •  『レゾンデートル』VS『とある飛空士への夜想曲

以下、ネタバレ注意じゃ。

続きを読む

桜づくしのお花見

f:id:ohutonn:20180402132610j:plain

若夫婦・四条静也と理沙カップルの、桜づくしの休日をご覧あれ。
桜餅に桜茶、桜湯、お花見(由来、歴史)に関するプチ雑学満載。素敵な日本文化・風習を紹介!

変化の激しい時代。常に新しさを求め、変化に対応できる者が成功者となり、勝ち組となる。

ただ『成功=幸せ』ではない。そんなことを思う今日この頃。

ここに登場する四条カップルは役所に勤める公務員。傍目には『さして面白くなさそうな仕事』、いつかはAIにとってかわられるような『時代に取り残されるような仕事』『クリエイティブとはほど遠い仕事』に映るかも。

けれど四条カップルは今いる場所で満足している。この生活を維持できればいい。『勝つこと』『上を目指す』『成長』を望まない。いや、そんなぬるい生き方こそリスクが高い、変化に対応しろ、挑戦しろ、と声高に叫ぶ人も多いけれど、それは成功者になるための生き方。四条夫妻には関係ない。

四条夫妻はまったりと昔の文化・風習に触れながら、流行とも距離を置き、マイペースで暮らしてます。(ま、子どもができたら、そういうわけにはいかないだろうけれど)

では、以下本文。

    ・・・・・・・・・・

続きを読む

Me too~セクハラ・恋愛トラブルがコミュニティを壊す

追記(2018年8月3日)

はあちゅうさんのサロンでも、ある女性会員が男性会員から性犯罪を受けたらしい。女性会員はまずサロン内で告発、しかしその告発文を勝手に削除されたとのことで、女性は自身のツイッターとブログでそのことに触れ、詳細を有料noteで公表したようだ。

はあちゅうサロンの会員って『恋愛ごと』に興味を持っている人が多そうだ。だから性に絡むトラブルは起こりやすいだろう。女性限定しないと難しいかも? metoo運動は、はあちゅうさんも関わったことだし、こういった問題について無視すると、サロンコミュニティに疑問を持つ人も出てくるだろう。

ただ、会員同士のトラブルは、当人同士で解決するのが基本。加害者を退会させるにしても、加害者側にも言い分があるだろうし、コミュニティ運営側が裁定するのは難しい。

コミュニティって参加人数が多ければ多いほどトラブルも起きやすい。それに対処するとなると、コミュニティを運営するってほんと難しいね。

本文

イケハヤさんの弟子が代表を務める団体ONEれいほくで、セクハラ問題が起きたようじゃの。今回はそのことについて語る。

  • コミュニティトラブル・人間関係は難しい
  • 代表の責任
  • イケハヤ氏の責任?
  • 追記1 大切なのはこれからどうするか
  • 追記2 自分が主催するコミュニティにおいて恋愛目的の人を排除する理由
  • 追記3 価値観の古いおっさんとつきあえるのか?
  • 追記4 告発した被害者側への違和感
続きを読む