これも何かの縁

ピアノとマンガの道を歩んできたハヤシのエッセイ・イラスト・物語集

生き方・お金

普通に生きるのは難しい☆クレイジー村田沙耶佳おすすめ作品・勝手にランキング『コンビニ人間』『殺人出産』『消滅世界』

『コンビニ人間』で芥川賞をとった村田沙耶佳の作品について語ろう。ネタバレ注意。 目次じゃ! サイコパス?普通じゃない人たちの世界 普通の人間は普通じゃない人間を裁判するのが趣味『コンビニ人間』 普通の人たちとの妥協点 普通じゃない人が嫌われる理…

生涯無子率・未婚率上昇☆今や家族はリスク・重犯罪者を身内から出したら人生終わり

加害者家族を叩く人たちは自分には必ず『まともな子』が生まれると思っている?それともどんな子でも育てられる?これから加害者側家族も連帯責任を求めるかのように、社会から爪弾きにされる。

ネット芸人インフルエンサーの賞味期限☆大学よりサロン?☆会社員をディスるイケハヤツイート

イケハヤ氏の煽りツイートが過激になっている?罵詈雑言ではない異論までブロック。今ではアンチではなく今までイケハヤ氏に共感していただろう人も離れている印象。インフルエンサーは厳しい。

イケダハヤト氏VS藤沢数希氏☆イケハヤ界隈VS恋愛工学界隈☆仮想通貨の未来

仮想通貨に期待していない藤沢数希氏と期待しているイケダハヤト氏。 仮想通貨バブルが弾けたというけれど、盛り返すという意見もけっこうあり。仮想通貨の未来を考えてみた。

若いが勝ち☆仮想通貨・親子の価値観の断絶☆少年少女が革命を起こす壮大なSFコミック『ラブ・シンクロイド』

若いが勝ち。仮想通貨により、高校生や大学生、負け組とされていた引きこもりオタクが、大手企業にお勤めの勝ち組サラリーマンよりも、多くのお金を手にすることも可能。親の価値観・考えが通じなくなる?

他人の不幸は蜜の味☆友だちはいなくていい

友だちも恋人もいなくてもいい。20代男性の4割が童貞だし。いじめ・差別・蔑視は、もう仕方ないこと、人間の性じゃ。闘うのもいいけど、えげつない世間との距離の置くのもいいかもしれない。「他人の不幸は蜜の味」は脳科学的にも立証されているとのこと。

日本円と仮想通貨・銀行もうダメかも☆オタク・引きこもりにチャンス到来?

仮想通貨の乱高下に、労働に価値を見出せなくなりそう。こういった市場価値を考えると生き方変わるよなあ。

どっちが得?プロブロガーVSサラリーマン☆与沢翼氏VSイケハヤ氏☆橘玲氏の書籍について

プライバシー・個人情報は大きな資産。なのに、アクセス数をとりたかったら「顔写真をのせたほうがいい」「経歴を明らかにしろ」「誰が書いているのだか分からない匿名性の強いブログなんて読まれない」というプロブロガーだが。他、損得勘定をテーマに教育…

フォロワー数で価値が決まる☆プロブロガー・アフェリエイター界隈の闇

インフルエンサーを頂点に上下関係を持ちこむフォロワー数至上主義。SEO対策ではアフェリエイターに負けるプロブロガー・イケハヤ界隈。大変そうじゃ。ネタ切れを起こし、記事を書き続けることができなくなる人は多く、情報弱者を騙す仕事というイメージにな…

負け組の生き方 VS 富豪 与沢翼氏の圧倒的な生き方

大富豪の与沢翼氏について、人生哲学、元彼女の山田るりこ氏のことなど語る。ホリエモンは与沢氏のことを『金儲けだけの人』とし、よく思ってないようだけど。たしかに目標が金儲けだもんな。

コスパの呪い・ちきりんさんに異議あり『無料ドーナッツのために1時間並ぶこと』について☆新刊本も予約待ちして図書館で借りる節約派

コスパが大好きなホリエモン、ちきりんさんなど社会的成功者の影響か、コスパの呪いにかかっている人、多そう。それって豊かなんだろうか?『図書館での新刊予約待ち=無料のために時間をかけること=無料ドーナッツのために1時間並ぶこと=コスパ』について…

不幸にならない秘訣☆だからこそオタク道・他者に無関心なオタク VS 関心あり過ぎてマウンティングする人

今まで、いかにオタクが世間から嫌われているかを語ってきた。 が、視点を変えれば、オタクって意外と幸せかもしれない。 あれだけ世間から害悪視され、「モテなくなるよ」と脅されても、「気持ち悪い」とけなされても、オタクは減るどころか増えている気が…

評判が落ちていくイケダハヤト氏☆イケハヤ経済圏と『希望の国のエクソダス』

イケダハヤト氏のイケハヤ経済圏―まさに、村上龍の小説「希望の国のエクソダス」とリンクする話。仮想通貨について。藤沢数希氏VSイケダハヤト氏

高知地元民アンチイケハヤの告発☆田舎VS都会☆イケダハヤト氏がすすめる地方移住

都会VS田舎。イケダハヤト氏の提唱する田舎暮らしについて疑問点、一つのコミュニティに依存せざるを得ないデメリットを語る。そしてハヤシが町内会を脱退したお話も。