これも何かの縁

ピアノとマンガの道を歩んできたハヤシのエッセイ・イラスト・物語集

物語『これも何かの縁』

紡がれる縁

「これも何かの縁」四季をひと巡り。第1部とりあえずの最終回。静也の過去、例の暴行事件から後のお話。忘年会のうんちくもちょっとだけ触れます。

厄落としの忘年会

今年は男に恵まれなかったアラフォー独身女子の小林和江。同窓会でも同期の独身男性は和江たちに目もくれず、秋波を送ってくるのは既婚者ばかり。でも不倫なんてリスクが高いだけ。そんな和江の人生観・結婚観とは。 では、以下本文。 ・・・・・・・・・・

クリスマス・コンプレックス

今回はフェミニスト・福田みすずの学生時代の話。容姿にコンプレックスを持っていたみすずは、美人な妹さりなにあることをお願いしていた。男がどうしても信じられない、みすずの痛い過去とは。 初めての恋は実るのか? では、以下本文。 ・・・・・・・・・…

帰る家

服部慎也氏の言葉―人は「失ったもの」には敏感ですが、「手に入れたもの」には鈍感になります。『これ縁』の四条静也と理沙の場合、家庭を失い、再びそれを手に入れるのだが……今回は理沙の児童養護施設時代の話。虐めと暴力にどう立ち向かったか。

縁結びの神様

理沙が赤ちゃんと共に帰ってきた。神無月の意味、お七夜、縁結びの出雲大社のことなど雑学満載。今月のお風呂は生姜湯です。

封印された過去

静也の子ども時代――イジメ、暴力にまみれた壮絶な児童養護施設時代の話。 無痛分娩についてのうんちくあり。

月見に思う丸いお腹―中秋の名月☆人の生き方に口出ししてはいけない・マルチにご用心

人の生き方に忠告するほど傲慢なことはない。他人に無関心、これが平和に生きるコツ――職場で『専業主婦VS働くママ』会議。女性陣にやり込められる静也だが。中秋の名月・お月見の由来、歴史など雑学満載。

文鳥と栗の節句

今回は二人の結婚時の思い出話と、文鳥を飼うことになったお話です。 文鳥のこと、重陽の節句=別名、栗の節句・菊の節句関連など雑学満載。 劇中に登場する『シーチキンと玉ねぎのマヨネーズ和えトースト』美味しいよ、お試しあれ。

お盆―家族と共に

理沙と静也のぐうたらお盆休み。それでも亡くなった家族への思いを抱え、その縁を思う。少しずつ彼らの過去が垣間見えてきます。盆棚、ホオズキのうんちくあり。

お盆の過ごし方☆お盆関連雑学満載!

いつものごとく家で地味に過ごす予定の四条カップルのお盆休みの計画とは。お盆の由来、歴史、雑学満載。

七夕への願い

マタハラをするのは独身女性が多い? まあ男性がやってしまうとセクハラと同じ扱いとなり、悪けりゃ左遷、いやいや仕事を失うことにもなるリスクもあったりして。けれど同じ女性同士だと、加害する女性に対し、世間はそう無闇に攻撃できない?ということで今…

七夕伝説

周囲の人間となじめない友だちがいない、依存し合っている二人ぼっち若夫婦の七夕関連の雑学満載!な物語。うな丼調理についても語る。

梅雨の休日☆和菓子の日

世間では「結婚相手に出会うきっかけのトップは職場と学校」とのこと。結婚したいなら学生のうちに相手を見つけておかないと、結婚は難しい時代となるかも。 四条静也・理沙も中学時代からの同級生。今回は二人の縁が出会うお話。 そして、なぜ理沙が健康食…

鯉づくしの端午の節句

ゴールデンウィーク、どこにも出かけず地味に過ごす若夫婦・四条静也と理沙カップル。けどけっこう豊かな暮らしだったりする。 端午の節句(由来、歴史)、柏餅、ちまき、鯉のぼり、菖蒲湯に関するプチ雑学満載。

桜づくしのお花見

若夫婦・四条静也と理沙カップルの、桜づくしの休日をご覧あれ。桜餅に桜茶、桜湯、お花見(由来、歴史)に関するプチ雑学満載。

嫁き遅れの雛人形

フェミニスト・福田みすずのお話。 なぜ彼女はフェミニズムに目覚めたのか。美人妹の存在、そして外見差別をする伯父の心ない言葉が関係していた。

悩ましき桃の節句

ひな祭りの雑学満載でお届けする短編連作物語「これも何かの縁」より「悩ましき桃の節句」。理沙の妊娠が判明。けれど単純に喜べず?マタハラ問題勃発――静也VSアラフォー独身女子・小林主任。そこに、なんとあのフェミニスト・福田みすずが静也に加勢。そし…

セクハラ恵方巻き

前回の『セクハラ鏡餅』に続き、肉食系・黒野先輩が起こすセクハラ騒動。恵方巻きの驚くべき由来とは?節分についてのミニ雑学もあり。フェミニストみすず撃沈?

セクハラ鏡餅

世に沸くセクハラ問題。『これも何かの縁』の世界でも――男性ホルモン充実・肉食系・黒野先輩がセクハラ騒動を起こす。『表現の自由』VS『女性の人権』下らない闘いが勃発!鏡餅についての雑学もあり。

年賀状―人間関係って難しい

年賀状は職場関係者のみ。友だちがいない静也と理沙。実は人間関係を築くのが苦手。成人式の苦い思い出がよみがえる。

元旦のお雑煮

前話「煩悩の年越し」の続きといえば続き。ほのぼのハートフルな若夫婦の物語。お雑煮のもっちりしたお餅に理沙の太ももを重ね合わせる静也。相変わらずである。お雑煮の雑学あり。2000字なので軽く読めます。 では、以下本文。 ・・・・・・・・・・

煩悩の年越し

大晦日の晩から年越しにかけてのお話。 お茶の健康ネタ、柚子風呂ネタ、年越し蕎麦ネタを織り交ぜつつ、ほのぼのハートフルな若夫婦の物語……というか聖夜と同じ展開となり、懲りない二人は煩悩に満ちた年を越すのだった。

大晦日の願い

大晦日。静也と理沙がこの若さ(21歳)で健康にこだわる理由、おせちの意味が語られます。2700字程度の短い話なのでサクッと読めます。

聖夜

恋活も激化するクリスマスシーズン。でも恋愛・恋活はもう疲れたという人、多いのでは。恋愛とは距離を置き、気の合う友だちと一緒にのんびりいきたい。あるいは一人で自由気ままに過ごすのもいい。「君の名は。」のように運命の赤い糸で結ばれた人がいれば…

旧暦9月9日☆血液型診断―栗の節句

『重陽の節句』別名『菊の節句』『栗の節句』をネタにした若夫婦の物語を紹介。『栗の節句』について、そして科学的な血液診断の雑学あり。

秋魚に乾杯☆お彼岸―アラフォー女子の幸せ

物語「これも何かの縁」より番外編4作目は『アラフォー独身女子』が主人公。美人で誇り高くポジティブ思考、劣等感やイジメとは無縁の彼女だが――やっぱり世間はアラフォー独身女子を本音では見下している?シリアス度低め、お彼岸の雑学あり。

豚草―腐女子の誇り

物語「これも何かの縁」より番外編3編目・テーマはコンプレックス。今回、主人公となる『モヤシ』こと八島麗華。コミケとBLが趣味。シリアス度はうすめ。わりとコミカルなノリです。

あだ名―中秋の名月

贖罪の夜道を歩く月子の心を満月が癒す。 短編連作小説「これも何かの縁」より番外編2編目「あだ名―中秋の名月」 テーマはイジメ。1編目「蝉―僕のランク 」に続き、またもや『長山春香』が絡む。 今回主人公となる白井月子。劣等感にまみれる彼女が自分の…

蝉―僕のランク

何かとジャッジされ、ランク付けされ、劣等感に苛まれながら、この社会で生き抜くのは大変。日々、心の癒しが必要な世の中。 そこで「癒される物語を」ということで――短編連作小説「これも何かの縁」より番外編、スタートです。 物語「これも何かの縁」本編…

ご案内☆短編連作物語「これも何かの縁」目次

物語「これも何かの縁」――若夫婦を中心に、日本文化や風習を話題にしながら四季を巡っていく物語。基本コメディ、たまにシリアス。ほのぼのハートフルな話が多め。 テーマは生き方、家族、夫婦、子育て、恋愛・婚活、イジメ、ぼっち、オタク、劣等感、コミュ…