これも何かの縁

ピアノとマンガの道を歩んできたハヤシのエッセイ・イラスト・物語集

書評・作品感想・おすすめ作品

普通に生きるのは難しい☆クレイジー村田沙耶佳おすすめ作品・勝手にランキング『コンビニ人間』『殺人出産』『消滅世界』

『コンビニ人間』で芥川賞をとった村田沙耶佳の作品について語ろう。ネタバレ注意。 目次じゃ! サイコパス?普通じゃない人たちの世界 普通の人間は普通じゃない人間を裁判するのが趣味『コンビニ人間』 普通の人たちとの妥協点 普通じゃない人が嫌われる理…

美容整形手術・辛いダウンタイム☆日本と韓国の整形事情・有名人の整形☆おすすめ整形関連小説

コンプレックスは人それぞれ、いろいろあるけど、ルックス関連のコンプレックスに根深さを感じる。 ということで今回は美容整形手術について語る。『整形』を扱った小説作品も紹介する。 目次じゃ! 美容整形手術のコスパを考える 整形大国・日本 キムヨナの…

進撃の巨人・結末予想「今までの残酷な歴史=記憶を二千年後の君へ」☆ミカサの頭痛・エレンのキャラ考察

ミカサの頭痛考察を追記。本文は結末予想記事。救いあるラスト(座標の力を封じる・ループを封じる)考察。ほか、生き残るキャラ予想、昔の漫画アニメの女戦士についても語る。

「通りすがりのあなた」感想・はあちゅう氏の小説内での童貞弄りと地味キャラの描写☆あなたと私はランクが違う

はあちゅうさんの初の小説作品集『通りすがりのあなた』の中の『友だちなんかじゃない』について、そして、友だちに雑に扱われたらどうしたらいいのか、非モテコミット=振り向いてもらおうと追いかけることを禁忌とする恋愛工学を取り上げて語ってみる。

医師兼作家・知念実希人祭り☆おすすめ知念作品ランキング「レゾンデートル・誰がための刃」「優しい死神の飼い方」「改貌屋・リアルフェイス」「祈りのカルテ」「崩れる脳を抱きしめて」ほか

医師兼作家の知念実希人氏のデビュー作『レゾンデートル・誰がための刃』、ほか知念作品について語る。知念さん情報もまとめた。

辛口評価『君の名は。』気になった点☆岡田斗司夫氏と松本人志氏の新海監督への嫉妬心

著名人らの感想やパロディマンガを紹介しつつ、「君の名は」とは真逆に位置する「恋愛工学・ぼく愛」に絡めて、残念だった点も含め自分の感想も綴る。

若い女性に多い自殺願望☆地味な女子は負け?『別冊図書館戦争2』と座間9遺体・殺害された女性被害者について

「高校生の自分に読ませたくない本」として『別冊図書館戦争2』を挙げておく。ここに登場する地味キャラ水島さんの救いのなさに、一般世間でも『地味=ダメ・負け・惨め』という空気があるのだろうか。なんとなく座間の被害者女性らとリンクした。今回はそ…

完全ネタバレ『神の棘』VS『また桜の国で』VS『革命前夜』☆須賀しのぶ祭り

須賀しのぶ氏の小説『神の棘』『また桜の国で』『革命前夜』の辛口書評。高校生直木賞に選ばれた『また桜の国で』よりも『神の棘』を推す。男の友情・人間ドラマが素晴らしい。

どっちが得?プロブロガーVSサラリーマン☆与沢翼氏VSイケハヤ氏☆橘玲氏の書籍について

プライバシー・個人情報は大きな資産。なのに、アクセス数をとりたかったら「顔写真をのせたほうがいい」「経歴を明らかにしろ」「誰が書いているのだか分からない匿名性の強いブログなんて読まれない」というプロブロガーだが。他、損得勘定をテーマに教育…

ブスがヒロイン・漫画『ブスに花束を』『エリノア』『累』『圏外プリンセス』『最終フェース』☆丙午の呪い

ブスをヒロインにした漫画コミックと美醜コンプレックスと女子にふりかかる呪いについて。おすすめ『ブスに花束を』、ほか『エリノア』『圏外プリンセス』『最終フェイス』『千と千尋の神隠し』を語る

過酷!子育て心理サスペンス小説ランキング・ベスト3『誰かが見ている』『坂の途中の家』『Aではない君と』

この頃、子育ての厳しさ・過酷さをテーマにした心理サスペンスが目につく。 その中でもおすすめが『誰かが見ている』(宮西真冬)同じく子育てママが主人公の心理サスペンスで話題作になったのがこちら、坂の途中の家(角田光代)であるが、『誰かが見ている…

クリエイター・作家志望の人、必見!参考になる創作関連記事を紹介

物語創作する人、必見。ワシも考えさせられたぞ。面白くない物語の作り方、作家・三秋縋氏および藤子不二雄氏の言葉紹介。世間が良しとする価値観から外れた人間の話、そんな人が救われる話が読みたい。

ナチスについて☆ポーランド=善・ドイツ=悪?『また桜の国で』

『また桜の国で』ではポーランド=善、ドイツ=悪という単純図式が読者に刷り込まれていく。「ナチスドイツだけが絶対悪なのか?」というテーマで語る。ポーランドのドイツ人収容所。ユダヤ人によるドイツ人虐殺。原爆投下を正当化するユダヤ人人権団体の話…

ブサメン差別で炎上したロハスCMと、女性の容姿を哂う『LOVE理論』

『夢をかなえるゾウ』で有名な水野敬也氏の『LOVE理論』。恋愛と言うよりもエッチ指南書。「ブスでいいから数をこなせ」およそ愛のない内容。ほか男性の恋愛について語る。

タイムスリップ・タイムトラベル作品6選(ライトノベル・マンガコミック・映画DVD)

タイムトラベル・リープもの。有名どころは『明日をかける少女』『僕だけがいない街』だけど、他のライトノベル作品を紹介。映画DVDにも触れる。若き日の瑛太と上野樹里の作品もある。

ブスを利用して捨てる高須クリニックの美容整形外科医・高須克弥氏☆『いいとこ取り!熟年交際』『ダーリンは70歳』

高須クリニック高須克弥氏と西原理恵子氏の話。けれど高須氏のモテモテ医学生時代のブスへの扱いは酷い。そして女子学生への見下しぶりも。昨今の医学生たちによる女性レイプ事件を思い出す。

週刊少年ジャンプから始まった『はだしのゲン』☆昭和天皇の戦争責任

『はだしのゲン』について違和感持ったところを語りつつ、自虐史観、NHKの731部隊報道、昭和天皇の戦争責任について語る。

評判が落ちていくイケダハヤト氏☆イケハヤ経済圏と『希望の国のエクソダス』

イケダハヤト氏のイケハヤ経済圏―まさに、村上龍の小説「希望の国のエクソダス」とリンクする話。仮想通貨について。藤沢数希氏VSイケダハヤト氏

高知地元民アンチイケハヤの告発☆田舎VS都会☆イケダハヤト氏がすすめる地方移住

都会VS田舎。イケダハヤト氏の提唱する田舎暮らしについて疑問点、一つのコミュニティに依存せざるを得ないデメリットを語る。そしてハヤシが町内会を脱退したお話も。

『別冊図書館戦争2』☆地味で目立たない・惨めに救いなしで終わるキャラ

別冊図書館戦争2に登場する『水島さん』がかわいそう。地味ってそんなに悪いのか?作者・有川浩から嫌われてしまった惨めな負け組要素満載キャラについて語る。

『天国からのラブレター』(光市母子殺害事件の本村洋氏の本)と『絶歌』(サカキバラ事件・加害者元少年の本)の共通点

光市母子殺害事件の被害者側遺族、本村洋氏の『天国からのラブレター』について語る。下ネタありの友人知人を絡めた明け透けな内容にびっくり。ラブラブぶりもすごい。

加害者家族(秋葉原事件)の末路・子育ては難しい☆『Aではない君と』『母親やめてもいいですか』

殺人を起こした子と向き合う親の物語、そして発達障害児を捨てた母親の実録コミックを紹介。現実に起きた秋葉原連続通り魔事件の加害者の家族についても触れる。弟は自殺したそうだ。

マンガにおけるブスの存在☆『ドラえもん』『タッチ』

ブスはギャグ。嫌われて当然の存在。哂われる存在。ドラえもんに登場するジャイ子について。ブスだけど人間的にはのび太より上。ほかタッチの西村勇の幼馴染・デブスマネージャーについても語る。

ブスに救いなし?☆小説『盲目的な恋と友情』と『自画像』

ブスを救いなく描く女性作家の作品を紹介。執着が悪だとしたら、一人しか選べない恋愛って、実はとても難しく、場合によっては人を不幸にしているのかも?ブス=恋愛できないというコンプレックスが不幸を招く。

腐女子を悪しざまに描いた『恋愛小説』(椰月美智子)にうすら寒さを感じた

オタク女子(腐女子)に喧嘩を売っているような内容の『恋愛小説』。オタクに対しての気持ち悪さだけがしつこく描かれ、オタクが傷ついている様子が一切ない。オタクへの侮蔑を正当化するある種のイジメ小説だった。

『ガンダム』VS『宇宙戦艦ヤマト』そして『エヴァンゲリオン』(ゲンドウ最低!)

ヤマトのファンだったけど何か気恥ずかしい。「巨人の星」と同じ臭いが。一方ガンダムは気恥ずかしくない。その差は何だろう?エヴァンゲリオンについてはゲンドウの最低さを語る。

家族愛?臓器移植もの『私の中のあなた』☆友情?女子生徒も丸坊主『フレンドシップ』

感動系と言われる作品って結構エグかったり、気持ち悪かったり。それが『私の中のあなた』。実話がもとになった三船美佳主演・女子生徒も丸坊主となる『フレンドシップ』についても語る。

原作小説と違う・バルサが美人な件について☆『精霊の守り人』『獣の奏者』を語る

小説が映像化された作品になると違和感あったりする。『精霊の守り人』のバルサ、『野ブタをプロデュース』の野ブタなど。主役級は美人やイケメンばかりの映像作品になんだかなあ。

ジブリつまらなくなったよな☆『獣の奏者』『風立ちぬ』VS『とある飛空士への夜想曲』

「とある飛空士への夜想曲」「獣の奏者」ジブリアニメ「風立ちぬ」との比較。風立ちぬがつまらない理由、主人公・酷い男はどっち?ベジータ風の千々石VS淡々な堀越。獣の奏者のエリンとどっちがキャラとして魅力があるか?などなど語ります。

創作系の人、必見!『とある飛空士への夜想曲』

創作側の視点から『永遠のゼロ』のラノベ版と言われる『とある飛空士への夜想曲』について語る。主人公・千々石にドラゴンボールのベジータを見た気がするぜ。